※本会議の録画映像がご覧いただけます。
- 令和元年12月定例会
- 12月12日 一般質問
- 市政会 平原 志保 議員
1 障がい者雇用について
(1) 現在市役所内の障害を持たれている方への仕事はどのようになっているのか。
(2) 市役所から障がい者就労継続支援事業所への仕事の発注状況はどうなっているか。
2 市内の小学校の英語教育の今後について
(1) 大田小学校,霧島小学校,永水小学校,霧島中学校では平成30年度,令和元年度県指定の小中連携による小学校外国語教育を行っている。今年度で事業は終わるが,来年度からの英語の正式教科化に向け,2年間の効果と見えてきた課題は何か。
(2) 来年度,令和2年は,英語の導入が始まり,5,6年生は英語が正式教科になり,現在の5,6年生がやっていた外国語活動を3,4年生がやることになるが,そのことでの教員の体制はどのようになっていくのか。
3 霧島市内の高校と地方活性化をどう結び付けるのか
昨年6月に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2018」には,高等学校が地域の人材育成において極めて重要な役割を担うと盛り込まれた旨の説明があった。霧島市にある高等学校を各地域まちづくりの核として意識できているのか,そのための努力はされてきたのか。
(1) 現在市役所内の障害を持たれている方への仕事はどのようになっているのか。
(2) 市役所から障がい者就労継続支援事業所への仕事の発注状況はどうなっているか。
2 市内の小学校の英語教育の今後について
(1) 大田小学校,霧島小学校,永水小学校,霧島中学校では平成30年度,令和元年度県指定の小中連携による小学校外国語教育を行っている。今年度で事業は終わるが,来年度からの英語の正式教科化に向け,2年間の効果と見えてきた課題は何か。
(2) 来年度,令和2年は,英語の導入が始まり,5,6年生は英語が正式教科になり,現在の5,6年生がやっていた外国語活動を3,4年生がやることになるが,そのことでの教員の体制はどのようになっていくのか。
3 霧島市内の高校と地方活性化をどう結び付けるのか
昨年6月に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2018」には,高等学校が地域の人材育成において極めて重要な役割を担うと盛り込まれた旨の説明があった。霧島市にある高等学校を各地域まちづくりの核として意識できているのか,そのための努力はされてきたのか。