※本会議の録画映像がご覧いただけます。
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- 令和4年第4回定例会
- 12月7日 一般質問
- 日本共産党霧島市議団 前川原 正人 議員
1 インボイス制度について
(1)来年10月から導入予定の「インボイス制度」について、どう認識しているのか。
(2)本市財政や市内中小零細企業への影響を、どのように考えているのか。
(3)インボイス制度により、免税業者など適格請求書発行事業者以外の業者が排除される懸念があるが、どう対応するのか。
2 コロナ禍の特例貸付の返済について
(1)社会福祉協議会が窓口となり、コロナ特例貸付金制度が活用されてきた。本制度の貸付金は、住民税非課税の低所得世帯の場合、返済を免除されることになるが本市の状況はどうか。
(2)原則、来年1月からの借入金返済が始まることになる。免除対象者以外の困窮世帯への支援が必要と考えるがどうか。
3 夜間中学について
2016年12月「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(教育機会確保法)」が成立した。県はニーズ調査を実施したが、本市も、より正確な実情を把握し、本市への夜間中学設置の取組を進めるべきではないか。
4 地域活性化起業人制度の活用について
(1)本市は総務省の地域活性化起業人制度などの活用で、JAL・ANAの派遣元企業の協力により活性化策に努力している。本事業を活用して、福山高等学校など活性化のために活用できないのか。
(2)本事業を活用するためには、「魅力ある学校づくり」のための施策が必要となるが、地域と学校、行政が連携して取り組むことが必要と考えるが見解を問う。
(1)来年10月から導入予定の「インボイス制度」について、どう認識しているのか。
(2)本市財政や市内中小零細企業への影響を、どのように考えているのか。
(3)インボイス制度により、免税業者など適格請求書発行事業者以外の業者が排除される懸念があるが、どう対応するのか。
2 コロナ禍の特例貸付の返済について
(1)社会福祉協議会が窓口となり、コロナ特例貸付金制度が活用されてきた。本制度の貸付金は、住民税非課税の低所得世帯の場合、返済を免除されることになるが本市の状況はどうか。
(2)原則、来年1月からの借入金返済が始まることになる。免除対象者以外の困窮世帯への支援が必要と考えるがどうか。
3 夜間中学について
2016年12月「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(教育機会確保法)」が成立した。県はニーズ調査を実施したが、本市も、より正確な実情を把握し、本市への夜間中学設置の取組を進めるべきではないか。
4 地域活性化起業人制度の活用について
(1)本市は総務省の地域活性化起業人制度などの活用で、JAL・ANAの派遣元企業の協力により活性化策に努力している。本事業を活用して、福山高等学校など活性化のために活用できないのか。
(2)本事業を活用するためには、「魅力ある学校づくり」のための施策が必要となるが、地域と学校、行政が連携して取り組むことが必要と考えるが見解を問う。












