※本会議の録画映像がご覧いただけます。
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- 令和7年第1回定例会
- 2月25日 一般質問
- いっしん会 山口 仁美 議員
1国分総合福祉センターの老朽化対策及び浸水対策について
国分総合福祉センターは、昭和45年に国分老人福祉センターとして建設され、平成9年度に障がい者等にも対応した施設として多機能化と新館増築が図られてきた経緯があり、現在は、社会福祉協議会が指定管理を行っている。
ア施設カルテではまとめて指定管理料として表記してあり施設に使用されているコストが不明である。事務事業評価では、今後の国分総合福祉センター管理事業のコストの方向性は下方となっている。特に旧館の老朽化は著しく、不具合を起こしている設備も多数ある。長寿命化計画及び修繕計画はどうなっているか。
イ旧館、別棟含め、とても古い空調設備を使用している。安全面・コスト面からも早急に空調を更新すべきだと考えるが、現状及び今後についての見解はどうか。
ウ利用者が多く、国分地区の福祉避難所でもあることから、施設の改修や設備の修繕を優先して行うべき施設だと考えるが、見解を問う。
エ社会福祉協議会は、日常的な福祉サービスの提供に加え、指定管理者としての福祉避難所開設支援や、災害後には市内外からのボランティア受入れ調整を行う大きな役割がある。当該施設は、洪水・浸水想定区域に立地しているが、市は社会福祉協議会のBCPの内容について把握しているか。また豪雨災害等に備えた浸水対策や、代替拠点の必要性についても検討すべきと考えるが、どうか。
国分総合福祉センターは、昭和45年に国分老人福祉センターとして建設され、平成9年度に障がい者等にも対応した施設として多機能化と新館増築が図られてきた経緯があり、現在は、社会福祉協議会が指定管理を行っている。
ア施設カルテではまとめて指定管理料として表記してあり施設に使用されているコストが不明である。事務事業評価では、今後の国分総合福祉センター管理事業のコストの方向性は下方となっている。特に旧館の老朽化は著しく、不具合を起こしている設備も多数ある。長寿命化計画及び修繕計画はどうなっているか。
イ旧館、別棟含め、とても古い空調設備を使用している。安全面・コスト面からも早急に空調を更新すべきだと考えるが、現状及び今後についての見解はどうか。
ウ利用者が多く、国分地区の福祉避難所でもあることから、施設の改修や設備の修繕を優先して行うべき施設だと考えるが、見解を問う。
エ社会福祉協議会は、日常的な福祉サービスの提供に加え、指定管理者としての福祉避難所開設支援や、災害後には市内外からのボランティア受入れ調整を行う大きな役割がある。当該施設は、洪水・浸水想定区域に立地しているが、市は社会福祉協議会のBCPの内容について把握しているか。また豪雨災害等に備えた浸水対策や、代替拠点の必要性についても検討すべきと考えるが、どうか。












