※本会議の録画映像がご覧いただけます。
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- 令和7年第2回定例会
- 6月17日 一般質問
- 日本共産党霧島市議団 宮内 博 議員
1市民生活を守る市政について
(1)市議団は、3月中旬から市内の約5千世帯に市民アンケートを実施した。そのアンケートには、「暮らしがかなり厳しくなった」40%、「厳しくなった」50.4%と9割を超える市民が答えている。霧島市政に望むことについては、「国保税や介護保険料の引下げ」54.4%、「学校給食の無償化」22.4%などの意見が寄せられているが、市長の見解はどうか。
(2)市長は、市民生活が厳しい中で、市民の暮らしを守るために霧島市独自でどのような施策を進める考えか。
2水道料金値上げ計画について
(1)市民アンケートでは、水道料金値上げ計画について、「貯金など活用して値上げしないで欲しい」52%、「値上げは最小限におさえて欲しい」34.4%との回答が寄せられている。現計画を見直し、計画の再考を求めるがどうか。
(2)市民を対象に実施されたパブリックコメントでも計画の見直しを求める意見が出されているのではないか。
(3)県内19市中7市で実施されている給水原価を下回る供給単価について、これまでの議論と今後の在り方についてどのように考えているか。
3隼人温水プール閉鎖問題について
(1)隼人温水プールを利用している市民へのアンケートでは、約97%が「廃止は困る。老朽化部分を補修して残してほしい」と答えている。1万2千人以上が利用してきたプールの休館は、他の施設利用者へも影響が広がっている。6月から小中学生の国分総合プール(桷志田泉健康プール)利用も始まっている。休館後に起こっている問題の認識と改善策をどのように考えているのか。
(2)温水プールの閉鎖は、「国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むうえで不可欠のもの」としているスポーツ基本法にも反する。隼人温水プール廃止計画の転換を求めるがどうか。
4狭隘道路の整備について
(1)幅員が狭く離合が困難な道路の整備は、市民の安全を守る取組としてどのような計画で進められているか。
(2)鼻切公民館前~山下公民館前までの用水路沿いの狭隘道路拡幅と安全対策を進めるべきだがどうか。
(1)市議団は、3月中旬から市内の約5千世帯に市民アンケートを実施した。そのアンケートには、「暮らしがかなり厳しくなった」40%、「厳しくなった」50.4%と9割を超える市民が答えている。霧島市政に望むことについては、「国保税や介護保険料の引下げ」54.4%、「学校給食の無償化」22.4%などの意見が寄せられているが、市長の見解はどうか。
(2)市長は、市民生活が厳しい中で、市民の暮らしを守るために霧島市独自でどのような施策を進める考えか。
2水道料金値上げ計画について
(1)市民アンケートでは、水道料金値上げ計画について、「貯金など活用して値上げしないで欲しい」52%、「値上げは最小限におさえて欲しい」34.4%との回答が寄せられている。現計画を見直し、計画の再考を求めるがどうか。
(2)市民を対象に実施されたパブリックコメントでも計画の見直しを求める意見が出されているのではないか。
(3)県内19市中7市で実施されている給水原価を下回る供給単価について、これまでの議論と今後の在り方についてどのように考えているか。
3隼人温水プール閉鎖問題について
(1)隼人温水プールを利用している市民へのアンケートでは、約97%が「廃止は困る。老朽化部分を補修して残してほしい」と答えている。1万2千人以上が利用してきたプールの休館は、他の施設利用者へも影響が広がっている。6月から小中学生の国分総合プール(桷志田泉健康プール)利用も始まっている。休館後に起こっている問題の認識と改善策をどのように考えているのか。
(2)温水プールの閉鎖は、「国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むうえで不可欠のもの」としているスポーツ基本法にも反する。隼人温水プール廃止計画の転換を求めるがどうか。
4狭隘道路の整備について
(1)幅員が狭く離合が困難な道路の整備は、市民の安全を守る取組としてどのような計画で進められているか。
(2)鼻切公民館前~山下公民館前までの用水路沿いの狭隘道路拡幅と安全対策を進めるべきだがどうか。












