※本会議の録画映像がご覧いただけます。
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- 令和7年第3回定例会
- 9月2日 一般質問
- 日本共産党霧島市議団 前川原 正人 議員
1 災害対策と今後の改修見込みについて
(1) 今回の豪雨災害は、32年前の8.1災害に匹敵する状況との報告がある。
市当局の尽力により早急な対応が行なわれた。全市的に災害が発生する中で、福山地区では準用河川である湊川が氾濫し、車3台が押し流される事態となった。この地域の河川や里道復旧整備について、どう取り組んでいくのか。
(2) 福山市民サービスセンターは機能不全となっており、郵便局前の架橋も損壊している。今後の対応策はどのように考えているのか。
(3)自治体合併により地元職員が少なくなり、地理に不慣れのため、災害対応の遅れが発生し機敏な対応ができなかったとの声もある。今回の事例を受けて臨機応変の対応が必要と考えるがどうか。
(4)国分向花地域の手籠川周辺では、内水氾濫により住宅への床上・床下浸水被害が広がった。堆積土砂撤去など、県へ要請すべきと考えるがどうか。
2 公立学校職員の処遇改善について
(1)市内公立学校での教職員は、職務以外の業務で手いっぱいの状況がある。このような中で、教職員の労働基準法が守られているのか。また、本市の場合、余剰時数は、どのような運用をされているのか。
(2)「教職員の働き方改革」を進めていくことが求められているが、一方では、部活の地域展開や民間委託など、長時間労働の解消を天秤にかけられるような議論もある。本来、学校教育や部活などは、「青少年育成と人格形成」に立脚して取り組まれなければならないが、教育長はどのように考えているのか。
3交通渋滞解消について
(1)第一工科大学付近(桷志田泉健康プール前)は、朝夕の渋滞が発生しており、特に霧島方面への右折車両が多く、不便をきたしている。道路拡幅は大きく改善されたが、渋滞解消のための施策が必要と考えるがどうか。
(1) 今回の豪雨災害は、32年前の8.1災害に匹敵する状況との報告がある。
市当局の尽力により早急な対応が行なわれた。全市的に災害が発生する中で、福山地区では準用河川である湊川が氾濫し、車3台が押し流される事態となった。この地域の河川や里道復旧整備について、どう取り組んでいくのか。
(2) 福山市民サービスセンターは機能不全となっており、郵便局前の架橋も損壊している。今後の対応策はどのように考えているのか。
(3)自治体合併により地元職員が少なくなり、地理に不慣れのため、災害対応の遅れが発生し機敏な対応ができなかったとの声もある。今回の事例を受けて臨機応変の対応が必要と考えるがどうか。
(4)国分向花地域の手籠川周辺では、内水氾濫により住宅への床上・床下浸水被害が広がった。堆積土砂撤去など、県へ要請すべきと考えるがどうか。
2 公立学校職員の処遇改善について
(1)市内公立学校での教職員は、職務以外の業務で手いっぱいの状況がある。このような中で、教職員の労働基準法が守られているのか。また、本市の場合、余剰時数は、どのような運用をされているのか。
(2)「教職員の働き方改革」を進めていくことが求められているが、一方では、部活の地域展開や民間委託など、長時間労働の解消を天秤にかけられるような議論もある。本来、学校教育や部活などは、「青少年育成と人格形成」に立脚して取り組まれなければならないが、教育長はどのように考えているのか。
3交通渋滞解消について
(1)第一工科大学付近(桷志田泉健康プール前)は、朝夕の渋滞が発生しており、特に霧島方面への右折車両が多く、不便をきたしている。道路拡幅は大きく改善されたが、渋滞解消のための施策が必要と考えるがどうか。












