※本会議の録画映像がご覧いただけます。
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- 令和7年第3回定例会
- 9月3日 一般質問
- 若獅子会 松枝 正浩 議員
1.8月豪雨災害について
(1)8月6日~8月8日明け方までの最大連続雨量は558mm、最大時間雨量で93mmとなっている。様々な諸要因が重なり、結果的に内水氾濫を引き起こしてしまった状況にある。この状況を受け、現在、事業を計画、実施している事業の検証作業も必要となってくることが考えられる。まずは、現状がどうであるのか問います。
ア.県及び市所管河川の改修率は幾らか。
イ.これまでの降水量の基準に適用しない雨量であったと理解しているが、これから市整備の設計基準の適用をどのように考えていくのか。
ウ.内水対策における地域の実情に応じた新たな補助事業創設を積極的に国へ要望すべきと考えるがどうか。
エ.復旧体制で、土木技師の採用前倒しや、他自治体等からの派遣要請は考えていないか。
2.隼人駅周辺整備について
(1)隼人駅周辺は、都市再生整備計画や、土地区画整理事業の導入で、整備推進が図られている。令和5年度より、まちなかウォーカブル推進事業を導入し、都市再生整備計画面積52haと同等の区域面積の設定がなされている。
事業年度は令和7年度までとなっている。そこで問います。
ア.まちなかウォーカブル推進事業を導入した経緯と、事業区域内のまちづくりをどのように考えているか。
イ.隼人駅舎の外観リニューアルや、待合所の活用など、JRへも協力を頂き、市と共同で取組を進めていく考えはないか。
ウ.西口広場における県所有地の取扱いを、どのように考えているか。また県との協議は、どうなっているか。
エ.計画している事業は、設定している年度で完了するか。
(1)8月6日~8月8日明け方までの最大連続雨量は558mm、最大時間雨量で93mmとなっている。様々な諸要因が重なり、結果的に内水氾濫を引き起こしてしまった状況にある。この状況を受け、現在、事業を計画、実施している事業の検証作業も必要となってくることが考えられる。まずは、現状がどうであるのか問います。
ア.県及び市所管河川の改修率は幾らか。
イ.これまでの降水量の基準に適用しない雨量であったと理解しているが、これから市整備の設計基準の適用をどのように考えていくのか。
ウ.内水対策における地域の実情に応じた新たな補助事業創設を積極的に国へ要望すべきと考えるがどうか。
エ.復旧体制で、土木技師の採用前倒しや、他自治体等からの派遣要請は考えていないか。
2.隼人駅周辺整備について
(1)隼人駅周辺は、都市再生整備計画や、土地区画整理事業の導入で、整備推進が図られている。令和5年度より、まちなかウォーカブル推進事業を導入し、都市再生整備計画面積52haと同等の区域面積の設定がなされている。
事業年度は令和7年度までとなっている。そこで問います。
ア.まちなかウォーカブル推進事業を導入した経緯と、事業区域内のまちづくりをどのように考えているか。
イ.隼人駅舎の外観リニューアルや、待合所の活用など、JRへも協力を頂き、市と共同で取組を進めていく考えはないか。
ウ.西口広場における県所有地の取扱いを、どのように考えているか。また県との協議は、どうなっているか。
エ.計画している事業は、設定している年度で完了するか。












