※本会議の録画映像がご覧いただけます。
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- 令和7年第3回定例会
- 9月4日 一般質問
- 霧島市政クラブ 宮田 竜二 議員
1 霧島市立地適正化計画について
(1)本市でも少子高齢化・人口減少が加速している状況において、医療・福祉施設、商業施設や居住等がまとまって立地し、高齢者をはじめとする市民が公共交通を使って各施設にアクセスできるなど、本市全体の構造を見直し、コンパクトなまちづくりに取り組むために「霧島市立地適正化計画」がR6年3月に策定された。
ア同計画に設定された居住誘導区域(50頁)において、8月8日未明の豪雨被害はどうであったか。
イ同計画で地域拠点と設定された地域の内、溝辺地区と霧島地区は都市計画区域外なので、「地域生活拠点」としても設定されている(同計画54頁) が、横川、牧園、福山地区との違いは何か示していただきたい。
ウ本計画の誘導施策に公共交通ネットワークの確保(75~76頁)がある。隼人駅東口の供用が開始された際にどのようなネットワークに変化するのか説明を求めたい。
エ本市周辺の市町も本市以上に人口減少が加速している。事務事業を効率的に共同処理するために、広域連携していく必要があるのではないかと考える。伊佐市、湧水町とで構成する一部事務組合の再編・統合に関する協議会も発足したようである。その状況と今後の見通しについて説明を求めたい。
オ近年のライフスタイルの多様化に伴い、「二地域居住」に注目が集まっている。本市には空港があり、「二地域居住」に大変優位な環境にあると思われる。移住のように定住人口は増やせなくとも、関係人口を増やしてまちの活性化を図る施策として、促進する考えはないか。
(1)本市でも少子高齢化・人口減少が加速している状況において、医療・福祉施設、商業施設や居住等がまとまって立地し、高齢者をはじめとする市民が公共交通を使って各施設にアクセスできるなど、本市全体の構造を見直し、コンパクトなまちづくりに取り組むために「霧島市立地適正化計画」がR6年3月に策定された。
ア同計画に設定された居住誘導区域(50頁)において、8月8日未明の豪雨被害はどうであったか。
イ同計画で地域拠点と設定された地域の内、溝辺地区と霧島地区は都市計画区域外なので、「地域生活拠点」としても設定されている(同計画54頁) が、横川、牧園、福山地区との違いは何か示していただきたい。
ウ本計画の誘導施策に公共交通ネットワークの確保(75~76頁)がある。隼人駅東口の供用が開始された際にどのようなネットワークに変化するのか説明を求めたい。
エ本市周辺の市町も本市以上に人口減少が加速している。事務事業を効率的に共同処理するために、広域連携していく必要があるのではないかと考える。伊佐市、湧水町とで構成する一部事務組合の再編・統合に関する協議会も発足したようである。その状況と今後の見通しについて説明を求めたい。
オ近年のライフスタイルの多様化に伴い、「二地域居住」に注目が集まっている。本市には空港があり、「二地域居住」に大変優位な環境にあると思われる。移住のように定住人口は増やせなくとも、関係人口を増やしてまちの活性化を図る施策として、促進する考えはないか。












