ナビゲーションを読み飛ばす

霧島市議会インターネット中継

文字の大きさ

※本会議の録画映像がご覧いただけます。

  • 令和8年第3回定例会
  • 9月9日 一般質問
  • 霧島市政クラブ  木野田 誠 議員
1.教育行政について
(1)霧島市の学校施設老朽化対策について、霧島市の多くの学校施設が昭和30年代から50年代に建設され、全体の6割が建設から40年以上経過している。市では、霧島市学校施設長寿命化計画に基づき、計画的な改修や長寿命化を進めていると思うが、今後老朽化した施設の増加、維持更新に必要となる財政負担はますます大きくなることが予想される。一方では、少子化や地域ごとの人口変動が進んでおり、全ての学校施設を、現在と同じ規模で維持していくことが将来的にできるかどうかという課題もある。
ア.現在の学校長寿命化計画では、今後5年間で小中学校の改修、長寿命化、建て替え等はどのように計画しているのか、またその総事業費はどの程度見込んでいるのか。
イ.学校施設の改修について、優先順位を決定しているのか。
ウ.今後の児童生徒数の推移等を踏まえ、改修を行う学校、建て替えを予定する学校、統合・複合化を検討する学校についてどのような考え方で整理していくのか。
エ.学校施設を災害時の避難所、地域コミュニティの拠点として捉え、防災機能の強化は改修計画にどのように反映していくのか。
オ.学校施設の老朽化対策について、今後5年間の事業計画と必要財源を市民に分かりやすく示し、市民の理解を得て計画的な財産運営を行う考えはないか。
(2)本市では少子化や地域の人口変化に伴い児童生徒数が減少している学校がある一方、地域によっては増加している学校もある。このような状況を踏まえ、本市では今後の学校の在り方を検討する公立学校等あり方検討委員会が設置されている。
ア.現在の検討委員会では、今後の霧島市の公立学校をどのような視点から検討しているのか伺う。
イ.小規模校のメリット、デメリットをどのように整理しているのか。本市として小規模校を維持することによる教育上の効果と課題を、どのように分析しているのか伺う。
ウ.学校統合を検討する場合の判断基準について伺う。また、その基準を事前に市民や保護者に示す考えがあるのか伺う。
エ.学校は単なる教育施設ではなく、地域コミュニティの核でもある。今後どのような方法で地域との合意形成を進めていくのか伺う。
オ.学校の在り方を考えることは、単に学校を残すか、統廃合するかという問題ではなく、地域の未来と霧島市の子どもたちの教育環境をどうするかという問題である。諸々の問題がある中、10年後20年後の霧島市の公立学校をどのような姿にしていきたいと考えているのか、市長の見解を伺う。
戻る