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1国分中央高校スポーツ健康科の活性化について
(1)令和6年第2回定例会の一般質問において、2011年に国分中央高校にスポーツ健康科が新設された背景には、中学校卒業者が減少すると予測されていたことや、市内中学校の部活動で優秀な成績を収める生徒が多いこと、健康への関心の高まり、生涯スポーツや社会体育の必要性、指導者のニーズも高まってきたこと等が、検討委員会で協議され新設が決まったとの説明があった。スポーツ健康科の設置から15年程経過しているが、社会情勢も変化している。今後のスポーツ健康科の方向性について本市の考えを問う。
アこれまでの経過やこの科についての評価はどのようなものか。
イ社会情勢を踏まえ、今後の方向性や課題についてどのように考えているのか。
ウスポーツ健康科の入学希望者を増やすために他校との差別化や競争力の強化を考えるべきだと考えるが見解を問う。
(ア)スポーツ健康科の指定宿舎の現状を踏まえ、更なる魅力化について見解を問う。
(イ)部活動についても支援体制の強化のため、鹿児島市のように、市の予算で指導者を確保できないか。
エ専門的な知識や指導ノウハウを活用するために鹿屋体育大学と包括連携協定を結ぶことができないか。 |
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1認知症の方の見守り、捜索体制について
認知症の方が行方不明になる事案がある。認知症の方が安心して在宅で暮らすためには、見守り体制や行方不明になっても早期に発見できる捜索体制が重要である。
ア認知症の方の行方不明件数を示せ。
イ本市と協定を締結しているみまもりあいアプリのダウンロード件数と広報活動の状況を示せ。
ウ認知症高齢者等見守りネットワーク事業の成果と課題を示せ。
エ商店街や事業所、個人宅に防犯カメラが設置されているところがある。また、ドライブレコーダーを設置している車も増えている。行方不明者が出た時に、情報提供を呼びかけ、捜索する仕組みを作ることができないか。
2都市計画道路宮内線の未整備の歩道について
都市計画道路宮内線の内、市道木之房~内山田線は歩道が狭く、一部、歩道が途切れている箇所や段差もあり、児童生徒が登下校する時に事故の危険性がある。また、歩行者扱いとなるシニアカーは歩道が狭いため、車道を走行せざるを得ず、事故の危険性がある。
ア 市道木之房~内山田線の車道や歩道をどのように分析しているか。
イ 都市計画道路宮内線は都市計画決定されているが、これまでの進捗状況と今後の方向性を示せ。 |
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1 すこやか保健センターの利活用について
霧島市すこやか保健センターは、鹿児島県隼人保健所として建設し、その後、移転に伴い空き家となった土地、建物を旧隼人町が県から購入。合併後、霧島市が改修工事を実施し、平成17年度に霧島市すこやか保健センターとして開所。令和7年度中に国分に移転することになっている。
ア,移転後の利活用についてどのように考えているのか。
イ,現在、成人検診、がん検診は旧市町で実施されており、隼人地区についてはすこやか保健センターで実施している。移転後の検診はどのようになるのか。
ウ,すこやか保健センターの耐震基準の問題はないのか。また、施設の魅力と課題をどのように考えているのか。
エ,令和5年3月議会の一般質問で、新たなこども館の設置について、市長は「既存施設の有効活用も視野に入れながら、全庁横断的に適地やその整備内容等について検討する」との答弁があった。すこやか保健センターは活用の対象とはならないのか。
2 隼人駅西側エリアのまちづくりについて
隼人駅東側エリアでは土地区画整理が着々と進んでおり、大型店舗の出店計画もあるとされている。また、隼人駅西側エリアの活性化に寄与すると思われる隼人駅東西自由通路は令和7年度中に完成の見込みと聴いている。一方、隼人駅西側から鹿児島神宮の西側エリアの活性化を望む声がある。
令和5年度、リノベーションスクール@隼人に参加した受講生が、使用されていなかった店舗を再生する取組や地域の公園を活性化していこうとする動きも見られる。
ア,隼人駅東地区土地区画整理事業の進捗状況と今後の予定を示せ。
イ,隼人駅西側エリアの現状をどう捉え、今後、どのような整備計画があるのか。
ウ,リノベーションスクールは令和3年度、令和4年度に国分エリアで開催され、令和5年度、令和6年度には隼人エリアで開催されている。リノベーションスクールの事業をどのように検証しているのか。
エ,リノベーションスクール@隼人の事業終了後、まちづくりについて、どのような支援を考えているのか。 |
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1霧島ジオパークについて「霧島ジオパーク」は脱退していた湧水町も再加入し、事務局には構成自治体から職員が派遣され、現在、「桜島・錦江湾ジオパーク」との統合に向けて協議を進めている。ユネスコ世界ジオパークの認定に向けて取り組むことは、市民がふるさとの自然特性や文化を知り、自然を生かしたまちづくりや観光、防災、地域振興等、様々な効果が考えられる。ユネスコ世界ジオパークに認定されると、国際的なネットワークの一員となり、他地域との国際交流も活発になると考えられる。以下について問う。
ア現在の霧島ジオパークの進捗状況と課題についてどのように分析しているか。
イユネスコ世界ジオパークの申請は何年度を目標に考えているか。
ウ全庁一体となった取組をするためには、市の職員の理解も重要だと考えるが現在の取組状況と今後の方向性を示せ。
2スポーツを中心としたまちづくりについて
スポーツは「する」「みる」「ささえる」と、いろいろな形で楽しめるものである。スポーツができる環境を整備することが、市民の生活に潤いを与えるものと考える。以下について問う。
ア桷志田球場(国分球場)は老朽化が進み、駐車場の台数確保も難しく球場の整備が求められている。現在、桷志田球場(国分球場)をどのように評価し、今後、どのような計画をもっているのか。
イ新たな運動施設の整備には、事業用地の確保が必要とのことである。春山緑地公園多目的グラウンド近くには未開発の市有地がある。多目的グラウンドは学童野球や学童ソフトボールが利用し、駐車場も広くインターチェンジからのアクセスも良いため利用者も多い。ここに新球場を整備し学生や社会人、プロの試合やキャンプを誘致することで、野球等のスポーツの聖地として発信できると考える。宿泊、食事、観光等の経済効果も生まれる思うが整備の検討はできないか。
ウ国分中央高校はスポーツ健康科の生徒を中心に、県大会でも優秀な成績を収めている運動部が多い。理由としては生徒の努力も当然あるが指導者の力も大きく影響すると考える。今後も有望な生徒がスポーツ健康科を志望するためにも指導者は重要だと思うがどのように考えているか。
エ県央に位置する本市に、バスケットボールやバレーボールなど室内スポーツ競技ができ、多くの人を受け入れる会議室を備えたスポーツコンベンションセンターの整備はできないか。 |
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1社会福祉協議会との連携と機能強化について
(1)社会福祉協議会の居宅介護支援事業所、通所介護、訪問介護の事業は赤字運営が続いており、経営の安定化を図るため3月末で事業廃止をすることになった。市の委託事業の配食サービスについても赤字が続いているようなので、民間の配食サービス業者に切り替えていく考えはないか。
(2)介護保険事業では訪問入浴介護だけが残るが、今後の方向性を示せ。
(3)社会福祉協議会は長年、市から様々な事業の委託を受けて運営してきた。
社会福祉協議会の機能強化を図ることが、本市の福祉の充実に繋がると考えるが、専門職を配置するため運営費の増額等、支援策を考えることができないか。
2子どもの心の教育について
(1)児童生徒は親や友人、先生等との人間関係の中で悩み、苦しむことがあり、場合によっては不登校になる時もある。苦しみを乗り越えるヒントを教えてくれる団体があり、授業を受けた児童生徒から好評で、保護者を対象とした研修でも評価を得ている。小中学校で導入することはできないか。
(2)学校では教師のほか、様々な職種の人達が連携しながら児童生徒を支えている。霧島市には地域包括ケア・ライフサポートワーカーという資格があり、高齢者、障がい者、児童の分野まで学び、総合的な相談業務や支援をする専門職を養成している。今後、学校として専門職を積極的に活用して児童生徒を支える考えはないか。
3災害対策について
(1)包括連携協定や個別連携協定を結んでいる企業等との協定締結後の連携体制はどのようになっているか。また、災害支援の協力の申出があった団体との連携体制を積極的に構築できないか。
(2)能登半島地震もあり、市民の防災に対する危機意識は高くなっていると思うが、今後、出前講座や地区防災計画策定支援等、対応は可能か。
(3)一次避難所と福祉避難所が同じ場所になっているが、要配慮者の避難は適切に対応できるのか。また、現在の個別避難計画の策定状況はどうか。
(4)災害備蓄品の管理状況について示せ。 |
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1防災体制の充実について
(1)宮内地区防災フェスタは1次避難所である宮内地区公民館、2次避難所である宮内小学校体育館を会場に開催された。会場になった避難所の施設環境をどのように捉えているか。また、高齢者、障がい者、妊婦、乳幼児等の災害弱者の避難体制、避難場所についてはどのように考えているか。
(2)防災フェスタでは消火訓練、救急救命訓練への参加が多く、訓練に対して市民の関心が高かった。市民対象を対象とした訓練実施状況及び今後の方向性を示せ。また、小中学校の児童生徒、保護者を対象とした訓練の実施はできないか。
(3)地区防災計画は9月現在では7地区が策定とのことであったが、今後の地区防災計画の数値目標の設定、進め方をどのように考えているか。
(4)災害弱者の避難所までの移送は困難が予想されるが、移送についてはどのように考えているか。タクシー、介護タクシー、福祉タクシー業者又は福祉事業者と災害協定を結ぶことができないか。
(5)総務省の地域力創造アドバイザーの事業を活用し、気象予報士を配置することができないか。
2隼人市民サービスセンターでの確定申告等について
(1)隼人市民サービスセンターでは昨年度から確定申告等ができなくなり、市民より不便になったとの声がある。どのような経緯がありできなくなったのか。隼人市民サービスセンターで一昨年度までのように確定申告等はできないか。
(2)隼人市民サービスセンターでの一昨年度の確定申告の件数、昨年度の本庁での確定申告等の件数はどのようになっているのか。
(3)5か所の総合支所は本庁並みの機能を有しているが、隼人市民サービスセンターは他の総合支所に比べて機能が不足する分野もある。どのように認識しているのか。 |
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1第10期高齢者福祉計画及び第9期介護保険事業計画について
(1)高齢者を取り巻く現在の状況や今後の予測を市民に知ってもらうことは重要だと考えるが、市民への周知はどのようにしているか。また、今後、市民の声を次期計画にどのように反映させようとしているか。
(2)通いの場として「地域のひろば」があり体操等を実施している。月1回の開催のところが多いが、介護予防の効果についてどのように評価、分析しているか。
(3)体操の支援を行っている健康運動普及推進員の養成についてどのように考えているか。
(4)自立支援に取り組むサービス事業者やケアマネジャーを増やすため、現在どのような取組をしているか。また、効果を上げた事業所に対してインセンティブをつける考えはないか。
(5)有償ボランティアの導入等、市民の力を積極的に活用することは考えていないか。また、買い物支援、配食サービス等については民間事業者を積極的に活用していく考えはないか。
2文化、芸術のまちづくりについて
(1)芸術文化事業の実践者と鑑賞者の人数を2021年度の現状値49,692人を2027年度に110,000人にする計画があるが、どのようにして達成しようとしているのか。
(2)霧島市民会館の活用状況はどのようになっているか。
(3)霧島市民会館の舞台設備等の改修等は計画的に行われているが、隼人農村改善センター、溝辺公民館の舞台設備等の状況はどのようになっているか。
(4)子どもの心の成長のためには文化、芸術に触れる機会が重要だと考えるが、現在の状況はどのようになっているか。
(5)市民が文化、芸術を発表する機会として地域の文化祭があるが、中山間地域の文化祭は人口減少により開催が困難になってきている地域もある。今後、文化祭の開催をどのように考えているか。
(6)市文化協会や芸術文化団体への支援はどのようになっているか。 |
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1 地域包括支援センターのあり方について
(1)地域包括ケアシステムを進める上で霧島市地域包括支援センターは中心的役割を担っているが、現在の本所、支所の設置状況、職員配置状況はどのようになっているか。
(2)霧島市地域包括支援センター隼人南支所が今年4月に霧島市商工会館から移転したが、どのような経緯だったのか。
(3)地域包括支援センターの今後の方向性をどのように考えているか。
2 フィルムコミッションを活用した観光振興について
(1)映画やドラマ等のロケ地依頼が市にあった際の対応とこれまでの実績はどのようになっているか。
(2)霧島市には多くの観光資源があるが、まだ、情報発信されていない自然や建物等も数多くある。映画、ドラマ等を通して、霧島市の魅力を情報発信する機会を増やすことで、県内外の人に霧島市をアピールする機会になり、観光振興にも繋がると思うが、フィルムコミッションは進められないか。 |
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