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1.本市の公立小中学校の屋内運動場の空調設備導入について
(1)近年の災害級の酷暑や災害時の避難所としての役割を踏まえると、屋内運動場(体育館)の空調設備導入は重要な課題である。児童生徒の安全な教育環境の確保及び避難所における熱中症対策の観点から、以下の点について問う。
ア.政府は令和12年に第1次実施計画として体育館の空調導入率68.1%を目標とし、令和17年には100%を目指す中、本市の導入率は未だ0%である。空調設備の導入が上がらない理由をどのように認識しているか。
イ.体育館への空調設備導入について、国の補助制度や他自治体の導入事例を含め、これまでどのような調査・検討を行っているか。
ウ.現状、夏季に体育館を災害時の避難所として活用をする場合、避難者の熱中症対策としてどのような対応を想定しているか。
エ.教育や防災の観点から体育館に空調設備の導入を段階的に実施検討していく考えはないか。
2.令和8年熊本地震における本市への影響と今後の観光誘客について
(1)本年7月にあった令和8年熊本地震では、幸いにも本市に直接的な被害はなかったものの、交通インフラの寸断によって人流や物流が制限されるなどの影響が生じたと考える。そこで、以下の点について問う。
ア.高速道路や九州新幹線の不通等により本市に及んだ影響をどのように分析・把握しているか。特に観光業について、宿泊施設や観光施設、飲食店等への影響をどのように捉えているか。また、現時点で把握している具体的なことはあるか。
イ.お盆休暇中の8月14日には高速道路が開通したが、今後、九州新幹線の運行再開を見据え、観光需要を回復させるため、国が実施する「九州ふっこう応援割」などの観光需要喚起策も踏まえ、官民一体となった観光誘客施策を講じる考えはないか。 |
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